※画像は記事作成時のブログ管理人が愛用中・してきたシャンプー(石けん)たち。記事で取り上げるAGAグッズ・スカルプシャンプーは実際に購入・愛用して感想を書いています。
目次
ハーブガーデンシャンプーを昨年12月20日と今年2月15日(18日に記事)に購入。(購入先は楽天やアマゾンではなく、さくらの森さんの公式通販ショップ)
【半額モニター募集中】100%天然成分のオーガニックシャンプー
【加齢臭】ハーブガーデン推しの理由@ノネナール対策でシャンプー選び。
頭皮?髪の毛?どちらが発してるかわからないけど、なにやら頭の方から異臭がしてる。そんな経験ありませんか?
たとえば、しゃがんでから立ちあがったときや、エアコンなど空調の風を浴びたとき。
そういった何気ない生活のシチュエーションで、ときに自分の頭の方から異臭を感じる…(汗)
周りにだれもいないならまだしも、ひとが密集する場所や会社にいるときに頭のほうからニオイを感じたらすごく不安になりますよね。
ニオイは目に見えないけど鼻でわかります。
ちゃんと毎日頭を洗ってるのになんでヘンなニオイがするの‥?
…ということで、女性の頭皮の臭いケアとしてこのハーブガーデンシャンプーを推薦します。
その理由を以下に記します。
まずは頭皮の臭い対策について説明します。
頭皮のニオイ対策、まずはじめに
頭のにおいは主に頭髪のニオイと頭皮の臭いが混合されたもの。
さまざまな原因が複合されており、単一の方法では消臭が困難。
そのため頭髪と頭皮、その両方をケアしなければなりません。
頭のにおいを抑える薬はありませんし、頭用の消臭剤もいまのところ市販されていません。
頭皮と頭髪を洗うためのシャンプーは、必然的に高品質で特化したものを選ぶ必要があります。
40歳を過ぎると女性ホルモンが低下、加齢臭がキツくなっていく
男性ならではの「おやじ臭い」というあのニオイ。
あの原因が加齢臭と言われる昨今。加齢臭=男性というイメージが世間一般にありますが、実は加齢臭が起こる仕組みは男女共通です。
女性はつねに化粧品や服装に気をつかっている人が多く、ニオイが男性より目立たないだけ。実際には加齢臭が出ている方も多い。
女性がなぜ加齢臭!?と驚かれる方もいらっしゃるでしょう。それには「ホルモン」が影響しています。
女性らしさを保つための女性ホルモンは35歳を超えたあたりからホルモン分泌量が徐々に低下しはじめます。
そして40代ごろから急激に減少していく。女性の加齢臭の要因は女性ホルモンの減少が大きく関わっています。
皮脂の分泌は男性ホルモンと女性ホルモンのバランスにより分泌量が変わってきます。
・男性ホルモンが多い⇒皮脂分泌が多くなる。一方の女性ホルモンは皮脂分泌をおさえる働きをします。
つまり、女性ホルモンが大きく低下しだす40代は、ホルモンバランスが崩れやすく、男性ホルモンが優位になりやすい傾向がある。
そのため、皮脂分泌が盛んになり、頭皮に皮脂が多くでてしまうのです。
皮脂分泌が最も多い場所が頭皮
その原因は加齢によるもの。
女性は更年期前の40代あたりからニオイが発生してくる。
その発生のメカニズムはひと言でいえば加齢になりますが、その発生するニオイの強さは個人差があることから、余計にニオイに敏感になってしまうもの。
気になる臭いの原因はノネナールと言われる物質。ノネナールは体中にある皮脂腺から分泌されます。皮脂腺の分布は多い順に頭⇒顔⇒手足となっています。
本来、皮脂腺は男性ホルモンが分泌を刺激し、女性ホルモンが分泌を抑えることでコントロールされ、つりあいが成り立っています。
前述しましたが女性の場合、35歳あたりから女性ホルモンが減少。そのぶん男性ホルモンが優位になり、皮脂分泌が盛んになります。
すると皮脂の中にパルミトオレイン酸が増加し、それとともに過酸化脂質という物質も増加します。
その二つが結びつくことにより加齢臭の原因物質ノネナールが発生。
そのノネナールが空気中の酸素により酸化し、ニオイがさらに強くなります。それが加齢臭となるのです。
文字通り加齢臭は加齢によるもの。個人差こそありますが、体臭はデリケートな問題であるだけに性別問わず誰もがケアしなくてはならないニオイです。
効果的な洗髪は!?どう洗えば臭いが抑えられる?
主に以下の3つを意識しましょう。
1.シャンプーで洗いすぎないこと
皮膚の表面にいる常在菌を根こそぎ洗いすぎないことがたいせつ。
表皮ブドウ球菌がいなくなると、ニオイを発生させる黄色ブドウ球菌が増えます。そのためニオイが発生しやすい環境になります。
シャンプーする回数を増やすと皮膚の表面にいるニオイをおさえる常在菌まで除去してしまいます。1日に何度も洗髪することはさけましょう。
2.頭皮の皮脂をとりすぎないこと
女性の頭皮は男性に比べてそれほど皮脂分泌が多くはありません。そのためシャンプーの洗浄力がつよすぎると頭皮の皮脂を根こそぎ除去してしまいます。
その結果、頭皮が乾燥し皮脂の分泌が過剰になり、フケの原因やノネナールの発生につながります。そうならないために、頭皮の皮脂をコントロールすることが大切です。
3.ゴシゴシ洗いをさけること
頭の汚れはチリやホコリ以外にも余分な皮脂や雑菌などいろいろです。とくに女性は毎日シャンプーしないと気持ち悪く感じるし、精神的にも不安です。
普段なにげなく頭を洗っていると思いますが、多くのひとがゴシゴシ洗いをしています。それも無意識に。というかクセになっています。
洗うことはそういうものだと多くの人が思っているのです。
しかしそれは大きな間違いです。
ゴシゴシ洗いは頭皮を傷つける原因となります。さらに洗浄力が強いシャンプーを使ってたりすると、必要な頭皮の油分まで落とします。その結果、皮脂のコントロールが乱れやすくなります。
前述したとおり、女性は男性よりも皮脂分泌が抑えめ。シャンプーの洗浄力が強くなくても十分に洗えます。
我々が日常使うシャンプーは実に様々なシャンプーがあります。その中でアミノ酸系洗浄成分配合のシャンプーは洗浄力が抑え目で肌にもやさしいシャンプーです。
毎日洗う頭と髪。そのために頭皮の皮脂コントロールが上手にできるシャンプーを使いましょう。
結果としてニオイ軽減にもつながります。
アミノ酸シャンプーはなぜ髪や頭皮にいいのか?
<まず頭皮について>
アミノ酸シャンプーは洗浄成分にアミノ酸系の界面活性剤を使用しています。
弱酸性のやさしい洗浄力のため、髪や頭皮への刺激もすくない。
その理由のひとつに皮膚のpHが5~6の弱酸性なのですが、アミノ酸系シャンプーはできるかぎり肌のpHにちかい状態で洗浄能力を発揮できるように工夫されています。
そのため頭皮の皮脂腺を過度に刺激せず、頭皮と髪をやさしく洗えるのです。
・以下の二つがアミノ酸系洗浄成分とされる代表的なもの。(ほかにもあります)
- ラウロイルメチルアラニンNa(ナトリウム)
- ココイルグルタミン酸Na
化粧品扱いのシャンプーは本来「配合量が多いもの順に記載」されています。水(精製水)の次にこれらの記載があればアミノ酸系として安心。
※画像はすこし見づらいですが、ハーブガーデンの成分表はこれに合致しています。ハーブガーデンシャンプー公式HP内の下部にも全成分表があります。
洗浄力も石鹸シャンプーや石油系シャンプーなどよりも弱く、皮脂腺への刺激もひかえめ。よってアミノ酸系洗浄成分のシャンプーは、頭皮の皮脂分泌がすくない女性にとって最適なシャンプーと言えるでしょう。
そもそも人体の素となるたんぱく質はアミノ酸で構成されています。
アミノ酸系のシャンプーを使うことにより、肌の酸化や炎症をおさえる以外に肌をうるおす作用もあるため、頭全体を洗いながら頭皮の状態を整えることにつながります。
髪についてのおさらい
人間の体の多くはたんぱく質で出来ています。
もちろん毛髪もたんぱく質で出来ており、その割合は80%~85%程度とも言われています。たんぱく質は小さな分子のアミノ酸が集合してできたもの。
髪は18種類のアミノ酸が結合した硬質のたんぱく質である「ケラチン」により構成されています。
水分量をどれだけ保っているかは肌だけでなく髪にとっても大切です。
その髪の毛の水分を保つにはキューティクル(毛表皮とも)と呼ばれる毛髪表面の組織で、アミノ酸はキューティクルの保湿成分になります。
シャンプーの洗浄力
洗浄力がつよい成分として、硫酸系・スルホン系と呼ばれるものがとくに有名です。
硫酸系は、
- ラウリル硫酸Na(ナトリウム)
- ラウレス硫酸Na
などがあります。
シャンプーには粒子が大きいラウレス~が配合されることが多いようです。
文字通り、硫酸と書くだけに"硫酸(りゅうさん)"です。これらは髪の素でもあるタンパク質への融解作用もつよく良い影響を与えません。
そしてスルホン系、
- スルホン酸ナトリウム
- キシレンスルホン酸アンモニウム
などがあります。
これらの成分はボトル裏にある成分表をチェックすることで配合されているかがわかります。(中には別名として記載されている場合もあります。例としてラウレス硫酸Naが"ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩"と記載されているなど)
なぜこれらが使われているのか?よく言われるのは「作る側の都合」という表現です。コスト面で使いやすい。もちろん配合されていない製品もありますが数としてはすくなく、価格も高め。
※洗浄力どうこうやアミノ酸系シャンプーなんて知らない、という方はこれまで述べた内容をふまえ、いまお使いのシャンプーや、興味があるシャンプーを片っ端からチェックしてください。(ドラッグストアで実物を見るのもいいですし、ネットでもその製品の公式HPで全成分がチェックできます)とくに安価なものは顕著です。
これまで述べてきた洗浄力の強いシャンプーを使いゴシゴシ洗いを繰り返すことのデメリットをまとめると、
- 皮脂が枯渇(こかつ)し、髪が乾燥しやすくなる
- 髪の表面・キューティクルが傷つき、キシみの原因に
- 痛んだ箇所から周囲の空気中のニオイ成分を吸収しやすくなる
といったことが挙げられます。※とくに髪の乾燥は季節によってその感触が顕著にあらわれる。
このようにあたまのニオイは頭皮のみならず、髪の毛が痛むことで空気中のニオイ物質を吸着してしまうことも考えられます。女性はロングヘアの方も多く、髪の面積から言っても頭にニオイが付きやすい背景がある。
しかし、ケアの仕方により頭のにおいに違いがでるケースも。日ごろ使うシャンプーもケア方法のひとつ。なにせ髪の毛と地肌を洗っているのがシャンプーですから。
ここまでの簡単まとめとして、シャンプーの主成分は低刺激なアミノ酸系洗浄成分のシャンプーをえらぶのが良い。
ハーブガーデンシャンプーをおすすめします
冒頭でも述べたとおり、品質の良いシャンプーを選び使いたいもの。
そこでハーブガーデンを推薦します。
理由はこれまで述べてきたことに合致する内容だからです。(自分ごとで恐縮ですが、管理人も母へのプレゼント目的でハーブガーデンを選びました)
頭の臭いの原因について述べてきましたが、大切なことは適度な洗浄力のシャンプーで皮脂コントロールをすること。
星の数ほどあるアミノ酸系洗浄成分のシャンプー、いったいどれを選べばいいのか?みなさん迷われています。
ハーブガーデンシャンプーはアミノ酸系洗浄成分配合。そしてニオイ成分に特化した20種類の天然成分を配合。そのどれもがいま流行のボタニカル要素です。
さらにフルボ酸を配合。海洋深層水から抽出された話題の天然成分。20種類のアミノ酸、18種類のミネラル、ビタミン、酵素を豊富に含んでいます。ミネラルを髪内部に浸透させ、上記ボタニカル要素の効果をさらに向上。皮脂の汚れを包んで凝集、加齢臭やアンモニア臭を分解。
※ハーブガーデンシャンプー公式より参考。
さらに、
- 洗浄力が強いとされる石油系界面活性剤
- ラウリン酸(Na、DEA、MEA、TEA)
- 合成着色料
- 防腐剤
- 合成香料
これらが不使用。ノンシリコンです。
アミノ酸系洗浄成分のシャンプーで迷われている方にハーブガーデンは十分すぎるほどの内容を持ちあわせてます。そしてハーブウォーターで造られていることもハーブガーデンシャンプーの大きな特徴です。
配合されている全体の約3割がハーブウォーターなのです。
ハーブウォーターがなぜおすすめなのか?
※参考:イドロラ&アロマテラピーとは | クレイテラピースクール【アロマ・フランス コレッジ】
日本では「ハーブウォーター」以外にも、
「ヒドロラーテ」
「ハイドロゾル」
「イドロラ」
「イドロソール」
「フローラルウォーター」
「プラントウォーター」‥など様々な名前で呼ばれています。
最近では、『ハーブウォーター』がよく使用されています。
ミネラルを含んだハーブウォーター
髪の毛のニオイ消しに有効なのが、ミネラルを含んだ水。
ミネラル水に含まれているミネラルイオンはニオイの分子とイオン反応を起こして、中和消臭してくれます。 髪の毛のキューティクルが傷んだ部分には、ニオイの分子が付着しやすくなっています。
ミネラル水を使用することにより、ミネラルイオンがその傷んだ部分に付着することによりニオイ分子を防ぐことにつながります。
ハーブガーデンシャンプーはその名のとおりハーブが配合されています(7種類も!!)さらにシャンプー剤のベースとなる「水」自体がハーブウォーターとなっています。
これらのハーブは無農薬。
民間薬草研究家の方と契約し生産され、配合されています。※ハーブガーデン公式にご本人さまも登場し、キチンとハーブについて説明がなされています。土台となる水がそもそもほかの製品とは違います。この点も品質の表れかつオンリーワンな内容となっています。
そして、個人的に目を引いた公式HPからの一節として、
敏感な方や赤ちゃんでもご使用いただけると。排水溝から流れる泡は自然に分解されてすべてに水にもどるそうです。環境に害を与えず、自然に還る。
やさしいですね。このあたりもこれまで述べてきたことに合致するかと思います。
ハーブガーデンのコスパ
高かろうが安かろうがシャンプーはタダじゃ買えません。
せっかくお金を出すのなら「良いもの」を選び、毎日使いましょう。‥ですがハーブガーデンもいいお値段します。コスパについて計算しました。
※モニター購入は2か月おきのお届けになりますので、シャンプー&コンディショナーのモニターコースを60日で計算してみました。
※初回購入時、送料無料。
定期コースは代金引換手数料無料。
コンビニ払いも手数料はかかりません。
(自分はコンビニ払いで注文しました)
ということで、消費税320円のみプラスでシャンプー&コンディショナーの半額モニターコースは4,320円で決済。4320÷60=72
1日=72円
72円‥ガリガリ君1本くらい。ちなみに自分はシャンプー単品のモニターコースです、そうすると商品代金2,000円に消費税160円に加え、別途送料も540円かかりますので、合計2,700円。2700÷60=45
1日=45円
45円だとアイス1本や年賀状はがきより安いですね。改めて計算してみると、両コースの価格にそれほど開きがないことが判明しました。
※ハーブガーデン公式に記載されている効果を最大限に期待するならコンディショナーも愛用すべきでしょう。
※追記で、お時間のない方むけに比較しやすいよう、ハーブガーデンシャンプーならではのメリットを以下にまとめます。
- 100%天然由来
- アミノ酸系洗浄成分
- ノンシリコン(コンディショナーも)
- 石油系界面活性剤・合成香料、着色料・防腐剤フリー
- ラウリン酸Na・DEA・MEA・TEAフリー
- オーガニック成分&植物エキス配合のボタニカル要素
- 構成の約3割を〆る「水」のベースはオーガニックハーブウォーター
- 300ml入り・目安=約2か月分(シャンプー・コンディショナー共に)
- 液出しがポンプ式
- 初回購入特典・15日間の返金保証つき
ハーブガーデンシャンプーは以下の三つの購入パターンが選べます。
- シャンプー・コンディショナー1本ずつのセット
- シャンプー1本のみ
- コンディショナー1本のみ
※いずれも2か月ごとの定期お届けコースとなってます。定期コースは代引き手数料無料。シャンプー・コンディショナーのみでの注文は別途送料がかかります。
ハーブガーデンの定期購入、解約はカンタン。電話あるいはメールでOKです。(管理人はメールで解約しました。上の画像はそのメール内容をキャプチャーしたもの)
価格まとめ(税抜き商品価格)
- シャンプー・コンディショナーセット =税抜き4,000円
- シャンプーのみ、コンディショナーのみ=税抜き2,000円
コースごとのコスパ比較(1本2か月分=60日で計算)
- シャンプー・コンディショナーセット 税抜き4,000円=1日当たり約66円
- シャンプーのみ、コンディショナーのみ税抜き2,000円=1日当たり約33円
ネット上の口コミではシャンプー・コンディショナーセットが人気ですが、管理人はシャンプーの定期コースを選びました。
ご自身のプランに合わせて「セット」あるいは「シャンプー・リンス、それぞれの単品購入」が選べます。15日間の返金保証制度もあります。
ハーブガーデンで洗うとかゆみを感じるというレビューをネットで見ました。かゆみの件は少し気になりました。しかし、冷静に考えるとネットのレビューはあくまで「その人の感想」であり、必ずしもそれが当てはまるとは言えません。
返金保証もついてるし、母もその点は納得してくれたので公式サイトからハーブガーデンを注文しました。
品物が到着し早速親子で使ってみましたが、気になっていた痒みは解約するまで二人共感じませんでした。
本来ハーブガーデンは母へのプレゼント品。早い段階で母が痒みを感じたら返金保証を使うつもりでしたが、返金せずふつうに使い続けられました。
ハーブガーデンを解約した理由
最後にハーブガーデンを解約した理由ですが、母が「もういい」と言ったからです。これまで母はこんな高級なシャンプーを使ったことがありませんでした。
息子からの贈り物とはいえ、価格のことがずっと引っかかっていたようです。
そんな母ですが「こんないいシャンプー使ったことないよ」と言ったのが印象的です。
母がハーブガーデンシャンプーに満足していたのは間違いありません。自分からは絶対買わなかったシャンプー、体験させてあげることができていい贈り物ができたなと思います。
‥という感じですかね。コンディショナーは親子ともに愛用していないので、ハーブガーデンのシャンプーに焦点を当てた今回の記事でした。